Comitted
家づくりのこだわり
冬はコタツから出られず……夏は暑くてヤル気が出ず……
そんな家では、家事もおろそかになりがち。
冬は寒すぎてコタツから出たくなくなるし、夏はエアコンをガンガンに入れても汗をかく……実は、こうしたエピソードは断熱性・気密性の低い家で起きがち。
スキマが多いせいで外の熱や空気がそのまま家の中へ入ってしまい、屋内にいても冬はブルブル寒く、夏はジメジメ暑くなるのです。
特にキッチンやバスルーム、廊下などはエアコンの風が届きにくいこともあり、余計に過ごしづらい状態に。毎日の料理や掃除などの家事もやる気がでないですよね。その大問題、「高断熱・高気密」で解消しましょう。
家中のスキマをなくして、熱や温度をのがさない。厳しい基準をクリアした家で、年中快適に。
「高気密」によって壁や床、天井のスキマをできるだけなくし、「高断熱」な素材を使って熱が外へ逃げるのを抑える。
そのために私たちは、世界トップクラスの熱伝導率を誇る高性能断熱材や、環境にやさしいリサイクル素材を使用しています。
夏は冷房の風を効率よく室内にとどめ、冬は暖房であたためた熱を外に逃がさない構造にすれば、季節問わず家で過ごすのが快適になるはず。部屋間の寒暖差も縮まり、キッチンや玄関、お風呂場もより過ごしやすく。何だか、冬や夏の家事もはかどる気がしてきませんか。
3つのこだわりを守るからこそ実現できる、
快適さトップクラスの断熱性・気密性。
-
01UA値(外皮平均熱貫流率)
0.5以下 - 値が小さいほど省エネであることを示すUA値。国が推奨する省エネ住宅「ZEH(ゼッチ)」の基準値を上回り、県内でもトップクラスの断熱性・機密性を誇ります。
-
02C値(隙間相当面積)
1.0以下 - 値が小さいほど気密性が高いと言われるC値。「1.0」は住宅の隙間をすべて集めてもハガキ1枚分の面積程度。いかにスキマが少ないかがわかります。
-
03断熱等級4以上
(5段階中) - 壁や天井だけでなく、窓や玄関ドアといった開口部もしっかり断熱。「省エネ住宅」と言われる基準をクリアしています。